KAZUMI2020年10月20日1 分パワースポットがありますか元気のない時や不安になった時に 行きたくなる場所 というより 会いたくなる人がいます。 近所のお寿司屋さんにいらっしゃる ご夫婦と息子さん。 いつもニコニコ笑顔で 優しい語り口で 泣きそうになるくらいの暖かさに包まれます。 この日は おとうさんの釣り仲間が釣った...
KAZUMI2020年10月18日1 分艷髪で美人になる歳を重ねて大切なのは艶! 艷やかな女性は美しいです。 内面から出る艶が一番ですが 髪と肌の艶も欠かせません。 今日は髪の艶についてです。 私はショートボブですが ハイライトを結構入れカラーもしているので トリートメントも内部補修用と表面の艶を保つ用の 2つを使っています。...
KAZUMI2020年10月17日2 分ランジェリーとガーターベルトで女磨きランジェリーとガーターベルトをおすすめしています。 洋服で冒険するのは難しいと思われる方も 色っぽい服、大胆な服は着られなくても ランジェリーでなら挑戦できます。 女性であることを 思い切り楽しめるものを選んでほしいです。 色気のある女性とは...
KAZUMI2020年10月16日1 分高みを目指すために必要なこと『楽しくなるまで続ける!』 これは 弓道誌の初心者や高校生に高みを目指すためのアドバイス という質問に対する息子の答えです。 『楽しい』という言葉を選ぶ息子が好きです。 どれだけの努力をし どれだけの時間を使い 情熱をかけた事か、、、...
KAZUMI2020年10月16日1 分幸せへのパスポート『気分良く感じられる服を身に纏っていれば 何事も上手くいく 良い服とは幸せへのパスポート』 Yves Saint-Laurent 私にとって ルブタンのハイヒールが一番の幸せへのパスポートですが 服やハイヒールだけでなく...
KAZUMI2020年10月15日1 分マスクの下でアンチエイジングマスクは嫌いなのですが、、、 エチケットというかマナーのようなご時世ですね。 体も隠すと弛みますが 口元を隠していると ダラッと意識を抜いてしまいがちで 顔のラインが弛んでしまいそうです。 ですから マスクの時は動きの少ない 口元の顔ヨガをすることにしています。...
KAZUMI2020年10月13日1 分顔ヨガでアンチエイジング年齢は記号だわ! 歳を重ねた成熟した美しさ! と思いつつ やはり顔のたるみも気になる 出来ることはしておきたいのが女心です。 目の周りや手を使うマッサージは 湯船の中で行いますが、 それ以外の顔ヨガは 洗い物、洗濯、掃除 ブログを書く時にしています。...
KAZUMI2020年10月12日1 分ハイヒールウォークの足捌き軸足と運ぶ足 バレエのパドゥドゥに似ています。 軸足は男性ダンサー 運ぶ足は女性ダンサーです。 軸足は力強く支えながらも美しく、 運ぶ足は美しく優雅、魅せるのです。 プロのバレエダンサーは トウシューズの音がしません。 着地の時はホッとしないで...
KAZUMI2020年10月11日1 分ハイヒールウォークの後足が離れる瞬間昨日の続きで ハイヒールと弓道です。 矢が離れていく瞬間「離れ」といいます。 『「離れ」は自然の離れでなければならない。 離すのではなく、離されるものでもない。 例えて言えば、葉末に溜まった雨露が自然に地に落ちる。 すなわち 機が熟して自然に離れるものでなければならない。』...
KAZUMI2020年10月10日2 分美しいハイヒールで美しく歩く息子は弓道しています。 弓道の話を聞いたり応援しているうちに 弓道とハイヒールウォーキングは とても似ていると思いました。 弓そのものが、とても美しい。 教本の中に 『弓は・・・特殊な美しい曲線を持っている。 ・・・その曲線に柔剛がある。 にぎりの上下は強く男性的で、...
KAZUMI2020年10月10日2 分愛って何でしょう愛ってなんでしょう? この混沌とした世の中で 愛という美しい名の下 マインドコントロールされているのではないかしら ふと思いました。 息子の通っていた幼稚園では 愛の表現として 手作りが必須でした。 私はこの幼稚園が大好きで 20歳を過ぎた息子も...
KAZUMI2020年10月8日2 分憧れの女性たち私の憧れの女性は祖母と大叔母です。 祖母は 柔らかな物腰 美しい所作 静かな佇まい。 思い出すのは 着物で微笑む姿 丁寧に着物の手入れをしている姿です。 祖母の生まれは浅草ですが、嫁ぎ先は山手。 着物の選び方、着方 全て変えたそうです。 私が覚えている祖母は...
KAZUMI2020年10月8日1 分欲張りに生きる今日が、今が最期かもしれないと思っています。 だから 限りある人生を思い切り楽しみたい! やりたいことはやっておきたい! 会いたい人には会いたい! 美しく在りたい! 最後かもしれないから 笑顔の私を覚えていてほしい。 笑って「またね!」と別れる。 類は友を呼ぶ...
KAZUMI2020年10月6日1 分真にエレガントな女性との出逢い中学生の時に読んだ 太宰治の斜陽の冒頭 お母さまが ひらりと一さじお口にお口に流し込み、、、 なんてエレガントな女性なのだろうと何度も読み返し スープを飲む時に、こんな感じかしらと練習しました。 お母さまは 今も憧れの女性の一人です。 形式にとらわれ過ぎて心が伴わないと...
KAZUMI2020年10月5日1 分言葉の乱れは心の乱れ言葉の乱れは心の乱れ! 中学校時代の担任の先生の言葉です。 本当にその通りです。 そのご本人は生徒に対し おい お前 〜しろ と言葉が荒かったのです。 ちなみに女性先生です。 おっしゃる通りで 言葉同様に所作も表情も常に荒々しかったのです。 受け持って頂いている間の毎日は...
KAZUMI2020年10月4日1 分言われたように育つ頑張りやさん! 私は自分のことをそう思って生きてきました。 なぜそう思っていたのかというと、、、 私は小学生の時5年生まで泳げませんでした。 顔をプールにつけるのが怖くて出来なかったのです。 その時の担任の先生が いつもいつも...
KAZUMI2020年10月3日2 分ファッションで挑戦をするワンピースとルブタンのハイヒールが 私の好きなスタイルです。 これに スカーフや帽子を合わせます。 イメージコンサルの授業で色々と勉強しましたが 今は好きなものを好きなように着るのが 一番楽しいです。 そして 自分の思い込みもあるので...
KAZUMI2020年10月2日1 分自己肯定感を高める洋服の選び方パーソナルスタイルとパーソナルカラーについて 何人かの先生から学んでいました。 20代の頃に診断を受け 似合う色とスタイルを知っているのは とても良かったので 私も学んでみたかったのです。 先生によって 考え方もそれぞれでした。 体の特徴を...
KAZUMI2020年10月1日1 分お金の神様子供の頃、習い事のお月謝は 月謝袋に入れて月末に先生に直接お渡ししていました。 どなたかにお金をお渡しする時には 新券でお渡しするのだと 母から教わりました。 今はお月謝は引き落とし、お給料は振り込みが多いですが 以前アルバイトをしていたお店からは 直接頂いてました。...
KAZUMI2020年9月30日2 分ハイヒールの歩き方8今回は顔と目線とについてです。 頭はとても重いので、 前に出ても後ろに引いてもバランスが崩れます。 首の後を上に伸ばします。 顎は引きすぎず上げすぎず。 目線はキョロキョロ動かすと軸がブレやすくなるので、真っ直ぐです。 真剣になると歯を食いしばったり...